新着情報 | ゆめぴりか、玄米、有機栽培、無農薬、精米、なら横浜の加藤米穀店にお任せください。

12月1日金曜日は米・食味分析鑑定コンクールに審査員として参加のため臨時休業となります。

ご迷惑お掛け致しますが何卒よろしくお願い申し上げます。

8月23日(水)は夏季休業となります。

よろしくお願いいたします。

12月2日金曜日は米・食味分析鑑定コンクールに参加のため臨時休業となります。

ご迷惑お掛け致しますが何卒よろしくお願い申し上げます。

 

8月は毎週木曜日と8/21・22が定休日となります。（第三水曜日の8/17は営業致します）

令和3年、本年は当店をご利用頂きまして、誠にありがとうございました。

新年、令和4年も何卒よろしくお願い申し上げます。

新年、令和4年は1月5日(水)より営業いたします。

当分の間、コイン精米機を閉鎖します。

ご不便をお掛けしますが、よろしくお願い致します。

8月の定休日は下記のようになります。通常月と異なりますのでご注意ください。

8月の定休日は毎週木曜日・第2、３水曜日（8/5・11・12・18・19・26）となります。

 

コイン精米機も同じです。

 

 

コミュニティFM（横浜市中区・西区・南区・磯子区が放送エリア）のマリンFM（周波数86.1㎒）の『食育タイム』にゲストとして出演します。

放送時間　２０２０／１０／２９（木）正午～

再放送　　２０２０／１１／１　（日）AM７：００～

 

今年の新米について、食育についてなど語っています。

最後に視聴者プレゼントも用意していますので、興味がある方は是非お聞きください。

 

（コミュニティFMはFMラジオの他、パソコンからはListenRadio、スマートフォンからはListenRadioのアプリをダウンロードして視聴出来ます。）

食育ソングライター小竹一臣さんのインターネット番組『【渋谷恵比寿】食育ワンダフルライフ～食育ソングで、楽しく学ぼう～』にゲスト出演しています。

インターネットラジオなので下記のURLからいつでも視聴できます。お時間がございましたらご視聴してみてください。

 

http://honmaru-radio.com/k_kotake0004/

 

ホンマルラジオ週間視聴ランキング全国６位獲得しました！！

平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

誠に勝手ながら、平成２９年７月より定休日を変更いたします。

変更前：日曜日・祝日

変更後：毎週木曜日・第３水曜日になります。

どうぞよろしくお願い致します。

現在では人気、生産量ともに日本一であるコシヒカリという品種。

北は東北、南は九州まで日本全国の30％以上がコシヒカリを栽培しています。

全国的にも非常に人気の高いコシヒカリですが、理由としてお米の食味判断基準である

「美味しいお米のバランス」が整っている特徴があります。

アミロースとアミノペクチンはでんぷんの主成分であり、アミロースの割合が高いお米は粘りが少なく、

アミノペクチンが高いお米は粘りが強いと考えられどちらの数値もバランスが良いことで絶妙な粘りが生まれます。

また、お米に含まれる水分量もお米の食味を大きく左右する要素として欠かせません。

水分量は新米ほど高く、時間が経つほど低くなっていきます。

 

笠原さんのコシヒカリ一度試して見てはいかがでしょうか

近年、炭水化物抜きや糖質制限ダイエット等で白米を控えている方が多くなっています。

しかし、お米には健康効果がたくさんつまっています！控えるなんて勿体無いですよ(^-^*)/

 

☆お米にはでんぷんがたっぷり

でんぷんは体内でぶとう糖に変化し血液に混入されて体全体に送られますが、

脳はそのぶどう糖をエネルギー源に使っています。

脳はぶどう糖を貯蔵することができないので常に血液中にぶどう糖を送り込む必要があり、

お米を毎日食べることが脳の活性化につながります。

 

☆更年期障害にも効果的

お米に含まれているビタミンEは若返りビタミンと言われています。

ビタミンＥは脂肪の酸化を防ぎ、女性ホルモンのバランスを整える働きもあるので、

老化防止の他にも月経困難症や更年期障害にも効果があるとされています。

 

☆便秘解消効果

お米1合(150ｇ)あたりの食物繊維の量は約0.8ｇ含まれており、

お米を炊くことにより「かくれ食物繊維」が現れ、ごぼうやかぼちゃ等の不溶性の食物繊維と

一緒に摂ることで、便秘解消が期待できます。

 

 

このほか、アンチエイジング効果や抜け毛の防止など、

身体に嬉しい効果をもたらしてくれます(*^o^*)

日本人にとってなくてはならないお米、ぜひ当社のご紹介を参考にしてみてくださいね♪

9月も終わりに近づき、だんだんと秋の陽気になってきてますね。

実りの秋・食欲の秋と言われ食欲が増す季節ですが、

加藤米穀店が扱う”お米”は食卓の主役！

 

加藤米穀店では、そんなお米のおいしい炊き方を

紹介しております。

 

興味のある方はコチラからチェックしてみて下さい。

 

お問い合わせは下記番号まで

電話：045-321-0539

 

是非お気軽にお問い合わせ下さい

幸せこまち(あきたこまち)のご紹介です（＾＾）

 

大粒で甘み・粘りが強く、

冷めてもおいしいお米です。

そして、お米の一粒一粒にハリがあります！

 

生産者の斉藤幸子さんは

収量より質を重視した米作りを実施しています。

女性ならではのきめ細やかな

選別・調整作業により、高品質な

お米を生産しています。

 

 

ぜひ、ご賞味ください♪

 

当店でお取り扱いしているお米の中から、今回は【ゆめぴりか】をご紹介します(*^o^*)

 

ほど良い粘りと甘み、炊きあがりの美しさ、その優れた品質から

「日本一おいしい米を」という北海道民の「夢」に、アイヌ語で美しいを意味する「ピリカ」を合わせて名付けられました。

 

味を左右するアミロースが低く、粘りがあることが特徴です。

さらに、炊きあがりがやわらかく、つややかで、粒が厚い上に、高い収量性も誇ります。

 

おいしさはもちろん、厳しい品質基準をくぐり抜けたお米であることや、

試行錯誤を繰り返しながら最高峰のお米が生まれてきたストーリーが

ANAの企業コンセプトにふさわしいと評価され、平成24年産もANAの国際線ファーストクラスの機内食として採用されました。

 

是非一度、ご賞味ください(^-^*)/

北海道ではコシヒカリが育ちません。
お米が、出穂・登熟するには、温度の蓄積（積算温度）が必要ですが、
コシヒカリ・ササニシキなど本州で栽培されている品種は、
春の訪れが遅く、冬がすぐにやってくる北海道では穂が稔る可能性がとても低いのです。

北海道の気候でもお米が安定して稔り、しかも、食味が良い品種を探し続けてきたのです。

北海道米の定番となった「きらら３９７」が生まれたのは、１９８０(昭和５５)年のこと。

それまで「食味が劣る」といわれてきた北海道の米を、なんとか打破しようと上川農業試験場が育成しました。
炊き上がりの白さと粘りのある味わいが全国に広く認められ、北海道米のイメージを大きく向上させました。

その後、きらら３９７を父に、あきたこまちを母として、１９８８(昭和６３)年に「ほしのゆめ」が、
１９９３(平成５)年に「ななつぼし」が誕生。１９９３(平成５)年に「ふっくりんこ」、
１９９５(平成７)年に「おぼろづき」が、そして１９９７(平成９)年に「ゆめぴりか」が誕生し、
平成２１年「ゆめぴりか」が本格（全国）デビューしました。

冷涼な気候を生かし、農薬の使用量を抑えた安心でおいしい北海道のブランド米として販売されています。

北海道は今後もぞくぞくと新品種を育成・販売していく期待の産地です

 

加藤米穀店では、北海道のお米を中心に販売しております。

是非一度お買い求め下さい！

当店でお取り扱いしているお米の中から、今回は【ミルキークイーン】をご紹介します(*^o^*)

 

名前の由来は、普通のお米よりも玄米の見た目が透明で、

お米の色が乳白色に見えるところから来ています。

お米の特徴としては粘りが強く、モチモチとした触感で、冷めても硬くなり難いのが一番の特徴です。

モチモチの訳は、アミロースという成分を抑えて作られているからで、

アミロース含有量が低いほど米質は柔らかく粘りが多くなり、冷めても硬くなりにくいお米になります。

もち米は、アミロースを含んでいないためにモチモチしていて、

パサパサのお米(うるち米)は高アミロースのお米となります。

 

ですのでミルキークイーンの様な低アミロース米は、

うるち米の中でも、より「もち米」に近い品種と言えます。

味が強く、粘りが強いので、チャーハンやカレーには向かない一方で、

和食、お弁当、おにぎり等に大変相性の良いお米です。

是非一度、ご賞味ください(^-^*)/